今年好きだったもの、忘れずに書いておこう。
☆ドラマ
再放送だけど、別カットがあったり、エンディングの「恋ダンス」で楽しませてくれたり、コロナ禍で大変な中での、毎週の癒しでした。
「MIU404」
星野源、綾野剛は最高のコンビだった。なかなか見ないタイプの源さん、子犬のような表情をする綾野剛。その他出演者も最高。役者さんみんなを好きになった。話も1話完結だけど、繋がっているところもあって毎週目が離せなかった。このドラマも私の毎週の支えでした。「感電」も最高。
「三十五歳の少女」
ただただ、坂口健太郎がかっこよかった。ハッピーエンドで良かったね。途中怖かったし。
「リモラブ」
出演者がみんな可愛い。そして男性のスーツ姿がたくさん見れたので良かったです。私は青林より五文字くんにキュンとしてました。ミッチーがいつまでもミッチーでいてくれて最高。
「恋する母たち」
毎週楽しみだった。磯村くんがなんか面白い役だった。最初えーと思っていた丸太郎さんがいい人やった。嫌な気持ちにならなかったのは、主役同志で誰かを取り合ったりする恋愛じゃなかったからかな。息子たちの物語も良かったし、あの三人に今後も期待。ま、ま、ま、まんじゅうこわい!!
「姉ちゃんの恋人」
「私の家政婦なぎささん」
「恋は続くよどこまでも」
なども見てました。
☆ミュージシャン
「米津玄師」
今年の夏はドラマだったりラジオだったりで米津玄師の曲をよく聞いたし、今年の一曲を選べと言われると「感電」だった。アルバムも買って特典映像のライブを何度も何度も見てる。
今年は本業以外でもめっちゃTVで見た。DJ松永なんて有吉ゼミで潔癖を生かした掃除のコーナーに出てるし。毎週のラジオでもめっちゃ笑かしてもらって、今年すごく元気をもらった二人でした。アルバムも買ったよ。
「星野源」
毎年好きだけど、今年も源さんの毎週のラジオを楽しみに生きていたような気がする。辛い時も、楽しい時も側にいてくれる、そんな音楽。シングルボックスも買ったよ。リスナーに対する愛がたくさん詰まったBOXで買って良かったです。
他にももっと書きたかったけど、時間切れ。来年はライブに行きたいなぁ…。
みなさん良いお年を。