川上未映子さんの本を読みたくなって、手を取った1冊。いじめの話と言うのは知らずに読み始めました。いじめられている主人公と、同じクラスのいじめられてる少女との手紙のやり取り部分がすごく良かった。いじめる側の主張が本当に意味がわからなくて、な…
ずっと気になっていた本。専門的な言葉も多くて、前半は難しかったけど、読んでいったら、自閉症の言葉のコミュニケーションで気になってたことが書かれてあったり、発見がたくさんあった。家族との何気ない会話から研究になっていく過程も興味深かった。 自…
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